「飛鳥・藤原の宮都」世界文化遺産に登録 国内22件目(2026.7.26)@第48回世界遺産委員会
石舞台古墳
2026年7月26日 「飛鳥・藤原の宮都」(奈良県橿原(かしはら)市、桜井市、明日香村)が世界文化遺産に登録された
日本の世界文化遺産は22件目 自然遺産を含めて計27件
「飛鳥・藤原の宮都」は 飛鳥時代(6世紀末~8世紀初頭)の宮殿跡や仏教寺院跡など計19の遺跡で構成
朱雀などの四神(しじん)像が描かれたキトラ古墳(明日香村)▽蘇我馬子(うまこ)の墓と伝わる石舞台古墳(同)▽極彩色の壁画「飛鳥美人」で知られる高松塚古墳(同)――などが含まれる
中心となる構成資産は 飛鳥宮跡(明日香村)と藤原宮跡(橿原市)
飛鳥宮は乙巳(いっし)の変(645年)の舞台となった
藤原宮に移った後 701年に大宝律令が完成
中国大陸や朝鮮半島から文化や技術を取り入れ 天皇を中心とする中央集権国家が成立した過程を示す貴重な考古学的遺産とされる
遺跡の多くは地中に眠っているため 地元自治体は当時の景観を拡張現実(AR)で体験できるアプリなどを公開し理解の促進に取り組んでいる
「飛鳥・藤原の宮都」を世界遺産に登録 世界遺産委員会が正式に決定 は こちら
抜粋: 「飛鳥・藤原」が世界遺産への第一歩とされる国内の「暫定リスト」候補に入ったのは2007年。その後、政府からの推薦を得られないまま20年近く時が流れた。
飛鳥・藤原は こちら (写真・ビデオあり)
第48回世界遺産委員会は こちら
推薦状況は こちら
飛鳥・藤原の宮都 日本国が誕生した舞台ともいえる古都(2026.7.27)(Pamon)は こちら ← 詳しい説明と構成遺産のリスト
抜粋:
19の構成資産は、中央集権国家の形成過程を示す「宮殿・官衙跡」として飛鳥宮跡や藤原宮跡など5件、国家宗教としての仏教寺院の成立を示す「仏教寺院跡」として飛鳥寺跡や大官大寺跡など7件、律令による墓制の変化を示す「墳墓」として石舞台古墳や高松塚古墳など7件で構成されています
紹介記事は こちら
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"Siti di Asuka e Fujiwara iscritti nella lista del patrimonio mondiale dell’Unesco"(2026.7.26)は こちら (イタリア語)
抜粋:
Il complesso comprende 19 siti archeologici distribuiti nei comuni di Asuka, Kashihara e Sakurai nella prefettura di Nara, risalenti al periodo dal sesto all’ottavo secolo. La proprietà include le rovine dei palazzi di Asuka e Fujiwara, successivi capoluoghi imperiali, oltre alla tomba di Takamatsuzuka celebre per i suoi affreschi dai colori vivaci.
NHKスペイン語ニュース"Las antiguas capitales japonesas de Asuka y Fujiwara se incluirán en la lista del Patrimonio Mundial de la Unesco"は こちら (スペイン語)
* 令和8年熊本地震の被災者の皆様に 心よりお見舞い申し上げます💐